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東京グッドバイ

鈴木亜美の新曲が悲しいほど今風なのがさびしいです

←この独特の声が



ではなくて、ついに渋谷迷宮から出ることになりました。お世話になりました。
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久しぶりの中野へ

■【紀ノ川つかさ】氏のミニコミ、『モテる美術鑑賞』を購入。「てめえこの野郎、こんな内容で札とるって何か勘違い入ってんじゃねえのワックが」とか、「この値段でこの描き手でこの内容だったらメジャーで出してきちっと税金納めろやどワックが」とか、真ん中からビリビリビリっと割きたくなるミニコミが多い中で(そんなの買わないけどね)、驚きの定価300円。結構お金かかってると思うんだけど、最近のミニコミは良心的だよね(ぉ

セミプロによる拗ねた絵画の概説本か、マニアの局地的ジョーク集と思いきや、バランスの取れた人選と鼻につかないべらんめえ口調が面白かった。「いたお」さん級、久々にマスト・バイだ思いました。

■あとリスモ(の人形)と石森自画像トコトコ人形(メディコムトイ)買った。物欲に支配されつつあるよおれ。

本日酷暑につき

■仕事の関係で久方ぶりの浅草詣したついでに、瓢通りにある【江戸下町伝統工芸館】に行ってきました。館内には下町職人たちの作品(箒のような日用品から絵画までさまざま)がオークション方式で展示されており、100円刻みで行われる入札結果をおっちゃんやおばちゃんらが毎日観に来るという、まあ画期的なのかどうなのかよく分からないシステムを採っていました。

何しろ酷暑でしたから、入館料無料につられて涼みに入っただけなのですが、また微妙な値段の箪笥やらの中に一点、目を引かれる作品が。

080724.jpg←クリックで拡大できます

これが誰の何の作品なのか忘れてしまったのが極めて遺憾ですが(長尾健一郎氏?の複製版画?)、伊藤若沖的な柔らかでポップなフォルムが魅力的ですよね。写真は隠し撮りしました。

■気温は昼に向けて上昇の一途、銀座線に飛び込んですっかりマイ・タウン的渋谷の町に。Bunnkamuraミュージアムで開催されている【青春のロシア・アヴァンギャルド展】を観てきました。もちろん目的は「マレーヴィチ」!【ユゴーがえらく傾倒していたシュプレマティズム】については、正直なところよく分からないまま今日まで来てしまったわけですが、まあ実物を拝めるんなら拝んでみようやないかと思い、断腸の1,400円を払いました。

うーむ、むむむむむ。なんとも言い難い。GEISAI風に気になった作品をピックアップしてメモしておきます。

・アニス・フェルド「東洋の幻想」

みんなフォルムだとかコンポジションだとか頑張ってるのに画面暗すぎぼんやりし過ぎのベルセルク的押し出しが一番見やすいって、どういうことよ!

・エル・リシツキー「プロウン」

唯一枠線で囲まれた鉛筆画。マンガの一コマとして見ると、いかにマンガって縛りのきついジャンルだか分かりますよね。

・アレクサンドラ・エクステル「女漁師たち」

高野文子的なアングルと、ポップセンスが光る色の分割。

・カジミール・マレーヴィチ「スプレマティズム」

乗っかっていた白が正方形だった「白の上の白」ではなくて、クロスになった作品。レーザープリンターがあったら彼らアヴァンギャルドたちは定規を捨てるのだろうか。マレーヴィチは捨てないでしょうね。

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