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エビちゃんとぼく 番外編

「エビちゃんとぼく」シリーズは、イマイチ面白くないせいか、こちらの真意が伝わっているとは言いがたい状況にある。その面白くないシリーズを解説することは、自己弁護を強いられているようで、屈辱以外のなにものでもないのだが、実害が発生する前に少しだけエクスキューズさせていただく。

飲み会の席、同じく熱烈なつげファン・北冬ファンであるA氏とB氏を交えた忘年会で、拙ブログの話になった。あまり書いてないねえ前は毎日書いてたのにねえ、仕事がすこし忙しくなるとこうだからねえ、結局おふざけで終わってしまいそうだねえ等々、ねちねちとして実にありがたい説教を聞き流していると、突然A氏激昂して曰く、「君、ボクは我慢ならないよ。なんだあれは、仲良しだとでも言いたいのか!」。

話を聞くと、どうやら問題は件のエビちゃんであるようなのだ。漫画界の極北を崇拝するような人間にとっても、エビちゃんは特別な存在であるのだろうか。そういえば彼は新谷ファンであるから、こと「海老」に関しては過敏なのだろうか。

意味が分からないまま、調子にのって「実は仲がいいんですよ!毎日家に来てます!」と答えると、A氏の怒りは酒の勢いも借りていよいよエスカレートした。

「『架空』だか何だか知らないがね、君は多少名のある人間にすこぶる弱くなっているのではないのかい!」

エビちゃんと『架空』の関係性が見えない。が、エビちゃんの有名度を「多少」とは、確かに「二重にも三重にも」ひねくれているではないか(A氏は評論家ではないが)。

「だいいち君はまだ漫画を見たこともないんだろ?それで評価するのは拙速だよ!」

驚きである。エビちゃんはカトゥーニストだったのだ。

私が「エビちゃんが本当にすごいのは蔵書数」などと書いたのはまるきり冗談だったが、偶然にもあたっていたらしい。

「どんな漫画を描いているのです?」

「知らないよ!見たことないんだから。デザイン系だということだけどね、期待は大だよ。しかしね、そうはいっても・・・」

やはり、そこはエビちゃんである。デザイン系。エビちゃんは確かブライダル系のファッションデザインも手掛けているとワイドショーで言っていたが、そうか本当に才能があったのか。


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彼らは「エビちゃん」を捕らえ違いしていた。来春発売される『幻燈』最新号でデビューする、海老原健吾氏のことだと思っていたらしい。私の交友域を完全に把握しているB氏は、現時点で私が「エビちゃん」と仲がいいはずがないので、単純に「喧嘩売ってるのかと思った」らしい。

人生は短い。そして儚い。だからこそ、人は日々を一所懸命に生きるのだと思った。また会えたね。


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