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<title>街のどこかで平成がはじまる</title>
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<description>対象、昭和。明示、平成。</description>
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<title>別冊架空・補遺①　こんにちは新谷成唯作品集『黒い楕円の幽霊』</title>
<description> 発行者：火星書房発行日：1992年6月19日定価：824円夜のうた（1991年6月、4P）土冷しコーラ（1992年3月10日、8P）ボウ（1992年2月17日、6p）首すじに蚊（1992年3月3日、10p）亡霊（1991年8月31日、12P）E気持ち（1991年4月、13P）腹（1991年2月19日、12P）月の詩人（詩を書かぬ詩人・空想上の詩人）（10P）今晩車になる夢を見るでしょう（1992年2月18日、3P）風のある日●毛●黒いもの（1991年11月10日、9P）耳コウモリ（1992年4月22
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/b/b/t/bbtk/shintani0101.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/b/b/t/bbtk/shintani0101.gif" alt="shintani0101.gif" border="0" width="380" height="518" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/b/b/t/bbtk/shintani0102.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/b/b/t/bbtk/shintani0102.gif" alt="shintani0102.gif" border="0" width="380" height="525" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/b/b/t/bbtk/shintani0103.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/b/b/t/bbtk/shintani0103.gif" alt="shintani0103.gif" border="0" width="380" height="541" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/b/b/t/bbtk/shintani0104.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/b/b/t/bbtk/shintani0104.gif" alt="shintani0104.gif" border="0" width="380" height="540" /></a><br /><br />発行者：火星書房<br />発行日：1992年6月19日<br />定価：824円<br /><br />夜のうた（1991年6月、4P）<br />土冷しコーラ（1992年3月10日、8P）<br />ボウ（1992年2月17日、6p）<br />首すじに蚊（1992年3月3日、10p）<br />亡霊（1991年8月31日、12P）<br />E気持ち（1991年4月、13P）<br />腹（1991年2月19日、12P）<br />月の詩人（詩を書かぬ詩人・空想上の詩人）（10P）<br />今晩車になる夢を見るでしょう（1992年2月18日、3P）<br />風のある日●毛●黒いもの（1991年11月10日、9P）<br />耳コウモリ（1992年4月22日、8P）<br />失題（1991年4月、1992年4月再構成、7P）<br />新谷君の作品について/西岡智<br /><br /><br />一九六二年、広島県呉市生まれ。八六年上京、アニメーター等、職を転々。<br /><br />八九年『月刊アフタヌーン』（講談社）が主宰する新人賞・四季賞（夏のコンテスト）にて『がけっぷちブルース』で入選（大賞は『宮本から君へ』で知られる新井英樹）。<br /><br />九〇年より西岡兄妹、市場大介、山川直人、石川 里見らとともに伝説の同人集団・火星書房を設立。西岡兄妹との共著『水瓜割り』（九〇年一二月、Ａ５判、五〇〇円、76P）『労働者の箱 百姓の壷』（九一年八月、Ａ５判、五〇〇円、112P）、作品集『こんにちは新谷成唯です作品集　黒い楕円の幽霊』（九二年六月、Ａ５判、八〇〇円、112P、函入、解説西岡智）、同人誌『シュジエ』（九三年一月、『塚』『からのある生物』収録）を発表。<br /><br />九一年八月『飛ばずにいられない』で『ガロ』にてデビューを果たすも、没が続き、九四年『夜行19』にて再デビュー（『やわらかい機械』『けだらけ』）。太宰治に傾倒。病院の清掃員などで生計を立てる。以後『幻燈４』（〇二年）まで毎号作品を発表。<br /><br />〇三年講談社のオンライン漫画雑誌「e-manga online」動く漫画部門優秀作品にアニメgif連作『Gifts』が選ばれたが、これ以降マンガ関連の活動は激減、活動の中心は『エレクトリックガブラ』名義での怪獣ソフトビニール人形制作に移る。音楽活動も行っており、現在は漫画家逆柱いみりらとバンド『漏電銀座』を結成している。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>つげ・北冬関係</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T23:39:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>金ゐ國許</dc:creator>
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<title>復旧！金ゐ日録</title>
<description> 私金ゐは普段サラリーマンをしております。中古車のディーラーです。弊社9月が半期の締めにあたり、日々苛烈な営業目標に追われ、とてもとてもブログを書けるような精神状態ではございませんでした。すっかりご無沙汰してしまいましたが、10月から、架空併走日記として見事な復活を遂げる予定であります。・・・と、意気込みは十分だったのですが、PCトラブルに巻き込まれ、再開は結局11月になってしまいました。■9月某日西野さん
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<![CDATA[ 私金ゐは普段サラリーマンをしております。中古車のディーラーです。<br /><br />弊社9月が半期の締めにあたり、日々苛烈な営業目標に追われ、とてもとてもブログを書けるような精神状態ではございませんでした。<br /><br />すっかりご無沙汰してしまいましたが、10月から、架空併走日記として見事な復活を遂げる予定であります。<br /><br /><br />・・・と、意気込みは十分だったのですが、PCトラブルに巻き込まれ、再開は結局11月になってしまいました。<br /><br /><br /><br />■9月某日<br /><br />西野さんの新居であり、今後架空の根城となるべき池上線・久が原に向かう。<br /><br />私の自宅から40分とそれほど遠くないが、今まで降りたことがなかった。蒲田近辺と聞くから、ああ、暗く悲しい町なのだろうな、さすが西野空男だなと勝手に想像していたのだが、事前のキューポラ的絵図とまったくかけ離れた、非常に暖かな、ほっこりした住宅街であった。<br /><br />当日はすこぶる晴天で、残暑の日差し厳しく、風がやんだ昼下がりには少し歩くと汗が噴出すほどであった。<br /><br />それでも町のそこここに緑があり、何たらコーポの前で幼児を抱く若い母親たちを見ると、心が和む。幼児の黄色い帽子が建物の純白に映え、涼しい気持ちがする。たどたどしいピアノが耳に入ってきて、あれは何の練習曲だろうか、傍らの先生の連弾が実にほほえましい。<br /><br /><br /><br />・・・西野空男は大丈夫であろうか。<br /><br />こんなに平和な環境で『月刊架空』を作っていたら、気が違ってしまわないだろうか。<br /><br /><br /><br /><br />失礼ながら、西野さんの新居のイメージは、まさにトイレを改造したような、暗い町に輪をかけて陰鬱としたものであったが、これもまた裏切られることとなった。小奇麗で明るく、清潔そうなアパート。木造モルタルの王国の趣はない。<br /><br />まだ家具の揃わない部屋は、引越し直後らしく、ダンボールが散逸していた。棚も無いのに鈴木翁二や安部愼一が完備されているとは、さすが北冬作家の面目躍如といったところか。<br /><br />部屋に入ると、既に撮影が始まっていた。詳しいことはまだオープンできないらしいが、映像関係の人らだという。西野空男という漫画家や、ガロの承継を模索する『架空』の構想に興味を示したという。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-15.fc2.com/b/b/t/bbtk/090111-070.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15.fc2.com/b/b/t/bbtk/090111-070.gif" alt="090111-070.gif" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br /><br />私は仕事の関係上、顔を出すわけにはいかないので、部屋の隅っこでおとなしくしていようと思ったのだが、性格上つい口が出てしまい、終いには「ガロではなくて、北冬だろう、つげ義春以後だろう！」と声を荒げ、見事退場となった。彼らのカレハダレデスカ的な表情が不思議と心地よかった。<br /><br /><br />■10月末日<br /><br />それにしても、『月刊架空』の行く末は分厚い雨雲に覆われ、一筋の光明も見えない状況が続いているようだ。スポンサードをご検討いただいている個人様やら企業様やらがあるらしいが、具体化には未だ時間を要するらしく、そのフォローもできぬ間に、新たに幾つもの軋轢が生じているという。版権の話、人材の話、業界の話。西野は『架空』でビジネスをするつもりはないらしいが、ビジネスをしている側からすれば、許しえぬ振る舞いもあるのだろう。そして当会も西野に迷惑をかけているというから、本当に申し訳ない。<br /><br />我が『別冊架空』の売上は芳しくなく、芳しくないどころか惨憺たる状況である。援護射撃で少しでも盛り上げられればと思っていたが、現実はそう甘くない。『走馬燈』も苦戦していると聞く。<br /><br />ここで道が終わるのか。『架空』の野望は潰えるのか。<br /><br />じきに背水の冬が到来する。<br /><br />というわけで、この冬は遅まきながらの『月刊架空』編集作業への協力と同時に、ホームページでの情報開示に注力します。『走馬燈』の公式ホームページを『Web架空』に作る応諾も得て、ようやく足並みが揃ってきたので、なかなか盛り上がっていくんじゃないでしょうか。<br /><br />ちなみに、<a href="http://www.seirinkogeisha.com/" target="_blank">アックス最新号</a>は菅野修特集号でした。単行本『筋子』はB5、『ねじ式』と同じサイズらしい。詳細年譜とか、書影付リストとか、評論が載るんでしょうか。楽しみ。<br /><br />■今週のあるある<br /><br />『激昂がんぼ』（原作：田島隆、漫画：東風孝広、イブニング） <br /><br /><i>面従腹背は役人の基本ですからね<br />私は現住所が広島県庁職員でも本籍は中央キャリアなんですよ！？<br />それ相応の術は持ち合わせてるんですよ。</i> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-01T22:46:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>金ゐ國許</dc:creator>
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<title>お知らせ</title>
<description> 未だに復旧しませんので、しばらくの間【架空infomation】に間借りします。
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<![CDATA[ 未だに復旧しませんので、しばらくの間【<a href="http://endoage.blog.shinobi.jp/" target="_blank" title="架空infomation">架空infomation</a>】に間借りします。<br /><br /> ]]>
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<title>ブログ障害につき</title>
<description> 更新がなぜかできないのですが、【貸本マンガ史研究】21号が発売になったようです。
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<![CDATA[ 更新がなぜかできないのですが、<br /><br />【<a href="http://www.kashihonmanga.com/" target="_blank" title="貸本マンガ史研究">貸本マンガ史研究</a>】21号が発売になったようです。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-10-07T23:20:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>金ゐ國許</dc:creator>
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<title>週刊金ゐ日録</title>
<description> 【情報】東京国立近代美術館フィルムセンターで【生誕百年 映画監督 山中貞雄】が。2009年9月15日(火)～9月27日(日)。【9月5日（土）】同僚に罵られた金曜日の夜を経て、おお、それでも9時に目覚める人体の神秘。深い残り酒に頭痛が、とりあえずメールチェックと思ったら、やばい、今日は同期の結婚式だと気付く。同期ということは会社の上司ももれなくついてくるわけだが、何も用意できていない。新札がない！新郎新婦ケーキ入刀
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<![CDATA[ 【情報】<br /><br />東京国立近代美術館フィルムセンターで【<a href="http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-9/kaisetsu.html" target="_blank" title="生誕百年 映画監督 山中貞雄">生誕百年 映画監督 山中貞雄</a>】が。2009年9月15日(火)～9月27日(日)。<br /><br /><br />【9月5日（土）】<br /><br />同僚に罵られた金曜日の夜を経て、おお、それでも9時に目覚める人体の神秘。深い残り酒に頭痛が、とりあえずメールチェックと思ったら、やばい、今日は同期の結婚式だと気付く。同期ということは会社の上司ももれなくついてくるわけだが、何も用意できていない。<br /><br />新札がない！<br />新郎新婦ケーキ入刀の目出度い席で【<a href="http://www.jibunbank.co.jp/pc/about/mobile_bank/transfer/" target="_blank" title="じぶん銀行">じぶん銀行</a>】や【<a href="http://www.mizuhobank.co.jp/useful/keitai_sokin/index.html" target="_blank" title="ドコモケータイ送金">ドコモケータイ送金</a>】を操作することになるのか。うーん、それはそれで。<br /><br />とりあえずランチ、上野へ出る。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-15.fc2.com/b/b/t/bbtk/2009090514180000.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15.fc2.com/b/b/t/bbtk/2009090514180000.jpg" alt="2009090514180000.jpg" border="0" width="240" height="427" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-15.fc2.com/b/b/t/bbtk/2009090514200000.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15.fc2.com/b/b/t/bbtk/2009090514200000.jpg" alt="2009090514200000.jpg" border="0" width="240" height="427" /></a><br /><br />戸みら伊の『ねぎ丼』（250円）。<br />ラーメン屋の添え物であるが、これが美味で、毎回ここではラーメンを注文せずにねぎ丼のみでさくっと帰る。注文時にちょっと嫌な顔されるのが気に食わないが、まあ、そりゃあ行儀のいい客ではないか。<br /><br /><br />携帯に同期からメールが入り、「必ずプレゼントしたカフリンクスをつけてくるように」との指示。転勤したときにカフスをもらい、その後つける機会がなかったのであった。しかし、カフスって専用のワイシャツじゃないと付けられないんじゃなかったっけ。<br /><br />近くの紳士服屋に寄り、店員に確認。ボタンホールがあればカフスを使用でき、現在ほとんどのワイシャツはコンバーチブルカフスと呼ばれる、ボタンも付いているしボタンホールもついているタイプになっているとの情報を得た。では気にせず帰ろう。ちなみに、カフスなしでは袖をとめることができないものをシングルカフス（テニスカフス（本カフス）やフレンチカフス（ダブルカフス））と言うらしい。メモ。<br /><br />いったん家に帰り、【<a href="http://hac.cside.com/manner/4shou/16setu.html#k2" target="_blank" title="ネットで確認">ネットで確認</a>】しながらポケットチーフに悪戦苦闘、カフスを締め、颯爽と麹町へ向かう。<br /><br />定刻ぎりぎりに到着、席は新郎新婦のまん前で、私の隣は同期の新郎の上司だった。「新郎の同期なんだって？彼はどんな人かね」スピーチのネタ探しの為か、やたらと絡んでくる。用意不足で出だしからつまづいていて、今日という日が素晴らしい日になる予感は皆無であったので、幾分か投げやりに「くずっすよくず」とヘラヘラ笑っておく。「くず？何かとんでもないエピソードがあったのかね」「主に風俗のはなしですね。仕事帰りに風俗をはしごしたと臆面もなくカミングアウトして職場中をドン引きさせたり。やっぱり風俗ですよね。」こんな日まで営業やってられるかアホ、目出度い席だが、こっちはザラストウィークになるかもしれねえんだぜ。上司の凍りついた顔を見て、披露宴開始前に既に泣きそうになる。<br /><br />とりあえず、じぶん銀行を操作しようと思ったが、あれ、携帯が充電ぎれ。財布を見ると虎の子の諭吉がひとり、萎びて笑った目をしている。やむをえず、と3回声に出しながら、余白に「すまん金欠につき。残額は掛けといて」と殴り書きし、しかしあまり薄いのも体裁が悪いので、先ほどの紳士服屋で貰った優待券を10枚ばかり同封した（封筒は同期が用意してくれていた。さすが、私という人間を分かっている）。しかし、もう30近いというのに、こんなんでいいのだろうか。これはさすがに許されないタイプのジョークであろう。<br /><br />披露宴自体は感動的に、粛々と進行した。<br />近くのレストランで2次会、飲み足りない同期と3次会に行く。<br /><br /><br />家に着いたら12時近かったが、西野さんから電話が入った。<br />明日人と会うから同席せいということだった。用件は某映像関係らしい。ふーむ。<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-09-13T02:23:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>金ゐ國許</dc:creator>
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